結論
一つの質問で答えが出る
パンフレットは忘れてください。アメックス・プラチナ vs ゴールドは、たった一つの質問に帰着します。昨年、空港に何回行きましたか? 二桁なら、プラチナのラウンジとステータスが元を取ります。一桁なら、使わない特典にプレミアム年会費を払うことになり、ゴールドがあなたのカードです。以下は、その計算を見せるだけです。
間違ったカードを選んでしまう人は少なくないので、判断材料になるところは率直に言います。
横並び比較
| アメックス・ゴールド | アメックス・プラチナ | |
|---|---|---|
| 年会費(日本) | 39,600円/年(ゴールド・プリファード、家族カード2枚まで無料) | 165,000円/年(家族カード4枚まで無料) |
| ポイント通貨 | メンバーシップ・リワード | メンバーシップ・リワード |
| 得意な獲得 | ダイニング&日常支出(100円=3ポイント、上限あり) | 幅広く、大きな入会ポイント |
| 空港ラウンジ | ◯ 限定的:国内ラウンジ本人+同伴者1名、プライオリティ・パス年2回無料 | ✅ 世界1,200ヶ所以上、センチュリオン・ラウンジ、プライオリティ・パス無制限 |
| ホテルステータス | ◯ セイブプリンス ゴールド、オークラニッコー ロイヤル(ヒルトン/マリオットはなし) | ✅ ヒルトン・オナーズ ゴールド、マリオット・ボンヴォイ ゴールドエリートなど上級ステータス |
| 各種クレジット | 継続時10,000円の旅行クレジットなど | 年間10万円のエアラインクレジット、最大4万円のダイニングキャッシュバックなど手厚い |
| 入会ポイント | 最大120,000+10,000(公式) | 最大225,000(公式) |
| 向いている人 | 外食&日常生活 | 頻繁に飛ぶ人 |
外貨決済手数料はどちらも3.5%(2025年8月に2.0%から引き上げ)。日本のアメックスにキャッシングサービスはなく、海外ATMでの現金引き出しはできません。
年会費や特典は変わります。最新の条件は申込ページでご確認ください。
ゴールドが勝つところ
どちらも同じメンバーシップ・リワードが貯まるので、ゴールドは劣る通貨ではなく、同じ通貨を年会費の数分の一で貯められるということです。支出がフライトより外食や日常なら、ゴールドはまさにそこで手厚く貯まり、ポイントはフライトやホテル特典に向けてまとまります。年会費を差し引けば、頻繁に飛ばない多くの人にとってゴールドは単純に上回ります。
プラチナが勝つところ
プラチナは、ゴールドにない特典でプレミアム年会費を回収します。センチュリオン・ラウンジや無制限のプライオリティ・パス、ヒルトン・オナーズ ゴールドやマリオット・ボンヴォイ ゴールドエリートといった上級ホテルステータス、年間100,000円のエアラインクレジットと最大40,000円のダイニングキャッシュバック。年間10回以上の空港訪問があればラウンジだけでも価値があり、入会ポイントでフライトの大部分を賄い、ホテルステータス+ポイントの組み合わせで宿泊を延長できることもあります。そういう飛び方をするなら、差額はコストではなく、何倍にもなって返る投資です。
両方に共通する注意点
どちらのカードも、いくつかのAmexの現実からは逃れられません。1つ目、クレジットは使った場合にのみ意味があります。使わなかった月のクレジットはそのまま消えます。2つ目、外貨決済の手数料は3.5%(2025年8月に2.0%から引き上げ)で、日本のアメックスにキャッシングサービスはなく海外ATMでの現金引き出しもできません。3つ目、Amexはどこでも使えるわけではありません。 どちらを選んでも、VisaかMastercardしか使えない海外の店や屋台のために手数料無料のRevolutカードを持ち歩いてください。(ポイントカードと手数料無料の海外決済カードをより広く比べたいなら、Amex vs Revolutをどうぞ。)
どちらを選ぶべき?
- ゴールドを選ぶべき人: 飛行機より外食や日常の支出が多く、プレミアム年会費なしでポイントが欲しい人。
- プラチナを選ぶべき人: 頻繁に空港に行き、ラウンジ・ホテルステータス・各種クレジットを本当に使う人。
- まだ迷う? ゴールドから始めて後でアップグレードを。どちらも同じポイントが貯まるので、無駄になりません。
2026年に変わったこと
古い比較記事の多くが「ゴールドにはラウンジもホテルステータスもない」と書いていますが、これは誤りです。ゴールド・プリファードには国内空港ラウンジ(本会員+同伴者1名無料)とプライオリティ・パス(年2回無料)、セイブ・プリンスとオークラニッコーのホテルステータスが付帯します。プラチナとの本当の違いは、センチュリオン・ラウンジと無制限のプライオリティ・パス、ヒルトン/マリオットのステータスの有無です。また外貨決済手数料は両カードとも2025年8月1日に2.0%から3.5%へ引き上げられました。
よくある質問
アメックス・プラチナ vs ゴールド、どちらを選ぶべき?
センチュリオン・ラウンジや無制限のプライオリティ・パス、ヒルトン/マリオットのホテルステータス、大きな各種クレジットを使い切るほど飛行機に乗るならプラチナ。飛行機より外食や日常の支出が多いならゴールドで、はるかに低い年会費で手厚いメンバーシップ・リワードが貯まります(国内ラウンジとプライオリティ・パス年2回無料、セイブプリンス/オークラニッコーのステータスは付きます)。最もシンプルな判定:昨年、空港に行った回数を数えてください。二桁ならプラチナ寄り、一桁ならゴールド寄りです。
アメックス・ゴールドとプラチナの違いは何ですか?
どちらも同じ柔軟なメンバーシップ・リワードが貯まります。プラチナはセンチュリオン・ラウンジと無制限のプライオリティ・パス、ヒルトン・オナーズ ゴールドやマリオット・ボンヴォイ ゴールドエリートといった上級ホテルステータス、年間100,000円のエアラインクレジットなどを、プレミアム年会費(165,000円/年)で加えます。ゴールド(プリファード)はそれらを持たない代わりに、国内空港ラウンジ(本会員+同伴者1名無料)とプライオリティ・パス(年2回無料)、セイブ・プリンスとオークラニッコーのホテルステータス、ダイニングと日常支出で手厚いポイントを、39,600円/年で提供します。
プラチナはゴールドより高い年会費の差額に見合いますか?
差額が買うもの(センチュリオン・ラウンジ、無制限のラウンジ、ヒルトン/マリオットのステータス、より大きなクレジット)を使う場合にのみ見合います。頻繁に飛ぶなら差額を何倍も回収できますが、そうでなければ使わない特典にプレミアムを払うことになり、ゴールドの日常獲得力が静かに勝ちます。
先にゴールドを作って後でプラチナにアップグレードできますか?
はい。多くの人がゴールドから始めて自分の旅行スタイルを把握し、飛行機の頻度が見合うようになったらプラチナへ切り替えます。どちらも同じメンバーシップ・リワードが貯まるので、ゴールドで貯めたポイントの価値は引き継がれます。
プラチナとゴールドで家族カードは何枚まで無料ですか?
プラチナは4枚まで無料です。ゴールド・プリファードは2枚まで無料で、3枚目以降は19,800円(税込)かかります。どちらも家族カードにプライオリティ・パスの特典が引き継がれます(プラチナは無制限訪問、ゴールド・プリファードは年2回無料)。
結論
普遍的な勝者はいません。あるのはあなたの旅行スタイルだけです。頻繁に飛ぶならプラチナ、それ以外なら静かに賢いゴールド。下の、自分に合う方のリンクから申し込んでください。国別の年会費比較を含むカード全体像はクレジットカードガイドにまとめてあります。
- 世界中のラウンジにアクセス可能
- 旅行・レストラン利用のクレジット
- ホテルステータスとMembership Rewardsポイント
- レストランや旅行でポイント獲得
- 旅行クレジット
- 充実した入会ボーナス
- 低コストでポイントを貯められる
- 旅行特典
- 柔軟なポイント交換
- 年会費無料
- Paybackポイントを貯める
- 余計な特典のない誠実な入門カード