結論
まず正直な話から
申込書を一つのブラウザタブで開いて、電卓を別のタブで開いて、両方とも閉じようとしていた。クレジットカード1枚に高い年会費というのは不合理に思える。まさにそれが当時キッチンのテーブルで首を振っていた私の考えだった。誰もが勧める最高のAmex旅行カード、プラチナを見て、やめた。2回も。
そして本来最初にすべきだったことをやってみた(昨年、実際に何回空港にいたか数えてみたのだ。13回。するとまったく違う計算になった)自分がほぼそれを断るところだったことが今でも少し腹立たしいくらい。
手短な答えから始めよう。最高のAmex旅行カードは、各種クレジットを使い切れるほど頻繁に飛ぶならプラチナで、そうでなければもっと安いカードだ。一行でまとめた判定はこれ。でもその一行には面白い部分が隠れている(カードが最初のラウンジを使う前に元を取った部分だ。旅行がほとんどない方には正直に言おう)下の各カードの詳細レビューまでスクロールして、最も安いグリーンを見てほしい。それ以外の方は読み続けてほしい。私の考えを変えた数字は、ラウンジの回数ではなかった。
カードの元を取った特典
私の考えを変えた数字はラウンジではなかった。入会ポイントだった。
プラチナを開設すると、最初の数か月で最低利用額を達成した後に大量のメンバーシップ・リワードポイントが得られる。この条件が不安だった(ポイントを追うために不要なものを買うべきではない)しかし妻と私がちょうど引っ越しと旅行を予約している時期と重なった。どのみち使うお金だった。だからポイントはほぼタダで手に入った。
ポイントをそのままにして待ち、後で短距離往復フライトに充当した。ボーナスで運賃のほぼ全額をカバーできた。一度の交換で、その怖かった年会費の大部分がすでに相殺された。ラウンジに一度も足を踏み入れる前に。
正直に伝えておこう。入会ポイントが「無料」なのは、どのみちその支出をするはずだった場合だけだ。それに届かせるために無理な買い物をしたら、すぐに計算が合わなくなる。
私にとって価値があった理由
ラウンジ。 13回の空港訪問、割高なペットボトルを買う代わりに、食事をして仕事をして快適に搭乗前を過ごした13回だ。そのうち2回は長いトランジットで、シャワーと静かなデスクが惨めな夜を充実した時間に変えた。これだけで年会費の元が取れた。
ダイニングクレジット。 小銭のように聞こえるが、そうではなかった。家族が遊びに来たとき全員にご馳走し、一部がクレジットで賄われた。妻と本格的なカフェ巡りもした。使わなければ機会を逃すクレジットがあるから実現した午後だった。
日常の支出でのポイント獲得。 ボーナス以外にも、普通の買い物でメンバーシップ・リワードが貯まり続ける。1年かけると、これらが入会ボーナスと同じ貯金に積み上がり、その貯金が後に4泊を5泊に変えた。
ホテルステータスとポイント。 これがゲームの本当の仕組みを理解した瞬間だ。ホテルの上級ステータスがあり、同時にポイント割引プロモーションが走っていた。4泊の予約が5泊になるよう組んだ。5泊目は日常で積んだポイントを追加して実質無料だった。
| 特典 | 私が払ったもの | 実際に得たもの |
|---|---|---|
| 入会ポイント | どのみちした支出 | 往復フライトのほぼ全額 |
| ラウンジアクセス | 含まれる | 13回の利用、うち2回はシャワー付き |
| ダイニングクレジット | 含まれる | カフェ巡り、家族の食事 |
| ホテルステータス+ポイント | 含まれる+ポイント | 4泊の予約→5泊 |
| ある提携特典 | 含まれる | なし、一度も使わなかった |
毎回うまくいくかと言えば、そうではない。プロモーションは来ては去り、クレジットが使われないまま終わる月もある。すべての特典が毎回当たると言う人がいれば、それは売り込みであってアドバイスではない。
正直に言うと:使わなかったもの
信頼してもらうために言おう。すべてが良かったわけではない。ある提携特典を一度も使わなかった。1年間ずっとそこにあり、妻と私の旅行スタイルにはまったく役立たない特典だった。
そして一つ正直なフラグを:Amexはどこでも使えるわけではない。 大手小売・ホテル・航空会社は問題なく受け付けるが、海外の小さな店や屋台はVisaとMastercardしか通さないことが多い。私はAmex一枚では旅行しない。手数料無料のRevolutカード を反対のポケットに入れておく。特典が貯まる大きな予約はAmexに、残りは予備カードに。
あなたに合うAmexは? ざっと見
プレミアムが必ずしも全員に必要というわけではない。あなたにとっての最高のAmex旅行カードは、自動的に最も高いものではなく、クレジットを実際に使い切れるものだ。まずは一覧、その下に各カードの詳細レビューを。
- 世界中のラウンジにアクセス可能
- 旅行・レストラン利用のクレジット
- ホテルステータスとMembership Rewardsポイント
各Amexカードの詳細レビュー
先に正直な前提を一つ。日本には、米国やドイツのような「年会費0円の主力Amex」は基本的に存在しない。 本会員ラインナップ(グリーン・ゴールド・プラチナ)はいずれも月会費または年会費がかかる。だから「無料Amex」を探しているなら、率直に言って見つからない。最も安く入る方法は月会費制のグリーンだ。1枚だけ深掘りしたいなら、プラチナ レビュー 、ゴールド レビュー 、グリーン レビュー へ。大きな問いはアメックス・プラチナ vs ゴールド で決着を。
アメックス・プラチナ、頻繁に飛ぶ人のカード
判定: 年間二桁の空港訪問になるなら、最高のAmex旅行カード。それ以外の人にとっては、メタルカードを高く所有する手段。
プラチナはフラッグシップで、年会費もそれを物語る。日本では現在 約165,000円(税込)/年。これが多くの人にラップトップを閉じさせる数字で、私もそうしかけた。それが買うのはAmex最強の特典スタックだ。
- ラウンジアクセス、多くの人が買う一番の理由。プライオリティ・パスを含む世界各地のラウンジ網と、センチュリオン・ラウンジなど。これが13回の訪問でカードの元を取った。
- 大きなメンバーシップ・リワードの入会ポイント、最初の数か月の最低利用額達成後(私の場合、往復フライトのほとんどを賄った)。
- 年間クレジット、旅行・ダイニングなど、合計すると年会費の一部を取り戻せる。使えば、だが。
- 宿泊なしのホテル上級ステータス、保有するだけで付帯し、対象ホテルでは朝食・アップグレード・施設クレジットなどの優待も。
- 充実した旅行・ショッピング保険と各種付帯サービス。
- 頻繁に飛ぶ人なら年会費を本当に賄うラウンジアクセス
- 大きな入会ポイント、フライトを賄える
- 宿泊なしのホテル上級ステータス
- 旅行・ダイニング・各種クレジットの合計が効く
- 充実した保険
- 約165,000円/年の年会費は本物で先払い
- クレジットは能動的に使った場合のみ意味がある
- 一部の提携特典は自分には無用かも
- 海外でのAmex加盟店の穴、予備が必要
- 年に数回しか飛ばないなら過剰
買うべき人: よく空港に行き、ラウンジとクレジットを使い、ホテルステータスを評価する人。見送るべき人: これらに当てはまらない人、ゴールドか最も安いグリーンの方が幸せになれる。詳しくはプラチナ レビュー 。
アメックス・ゴールド、日常&ダイニングのカード
判定: 静かなコスパの本命。頻繁に飛ばない多くの人にとって、年会費を差し引くとゴールドがプラチナを上回る。
ゴールド・プリファードは年会費 約39,600円(税込)/年(家族カードは2枚まで無料という案内)。プラチナのラウンジとホテルステータスを、はるかに軽い年会費と強い日常獲得力に置き換える。
- 手厚いメンバーシップ・リワード、ダイニングと日常支出で。多くの人が実際に生活するカテゴリー。
- 入会ポイント(プラチナより小さいが、年会費も小さい)。
- 各種クレジットとアメックス・トラベル経由の予約優待。
- プラチナと同じメンバーシップ・リワード通貨、ポイントはフライトやホテルの裏ワザに向けてまとまる。
正直な注意点:ラウンジなし、ホテルステータスなし。 それらが目的でプラチナを買おうとしていたなら、ゴールドは代替にならない。
- プラチナより大幅に安い年会費
- ダイニングと日常支出で手厚いポイント
- プラチナと同じメンバーシップ・リワード
- 入会ポイントと各種クレジット
- 頻繁に飛ばない人に最適のコスパ
- ラウンジアクセスは標準でなし
- 自動付帯のホテルステータスはなし
- それでも年会費はかかる(グリーンより高い)
- 海外でのAmex加盟店の穴、予備が必要
買うべき人: 飛行機より外食や日常の支出が多く、プレミアム年会費なしでポイントが欲しい人。見送るべき人: ラウンジとステータスが目的なら(プラチナ)。詳しくはゴールド レビュー 。
アメックス・グリーン、Amexへの最も安い入り口
判定: Amexのエコシステムに最も安く入る方法。月会費制なので、軽く始めて軽く抜けられる。
グリーンは月会費制で、現在は約1,100円(税込)/月(年換算で約13,200円)。ここが重要で、まとまった初年度年会費を一度に払う必要がない。 ゴールドの獲得率やプラチナの年会費はまだ早いが、本物のメンバーシップ・リワードは欲しい、という人のための入り口だ。
正直な注意点:狭いカードだ。ゴールドより特典は少なく、ヘビーに貯めるならゴールドが上回ることが多い。とにかく無料で海外手数料を消したいだけなら、Amexではなく無料のRevolut の方が向く。
- 月会費制で始めやすい
- 柔軟なメンバーシップ・リワードが貯まる
- Amexへの最も安い入り口
- ゴールド/プラチナより軽いコミットメント
- ヘビーに貯めるならゴールドが上回りやすい
- ラウンジやホテルステータスはなし
- それでも月会費はかかる(完全無料ではない)
- 海外でのAmex加盟店の穴、予備が必要
詳しくはグリーン レビュー 、そして「Amexに最も安く入る方法」はこちら も。
それで、どれ?
- プラチナ、ラウンジ・クレジット・ホテルステータスを使う頻繁な飛行機利用者向け。あの13日間の空港があったから私の選択だ。
- ゴールド、外食と日常の支出が飛行機を上回るならコスパの本命。年会費を差し引くと、ラインナップで最も賢いことが多い。
- グリーン、Amexに最も安く入りたい人向け。月会費制で軽く試せる。
- 無料で済ませたいなら、Amexではなく無料のRevolut Standardプラン 。年会費0円で海外手数料を即座に消す。
旅行をもっと安くする方法については、フライトハブ とホテルハブ もご覧ください。あの5泊目を獲得したのと同じポイント&ステータスの考え方が両方に活きます。そしてAmexは海外でどこでも使えるわけではないので、VisaとMastercardしか使えない場面のためにRevolutカード と組み合わせています。各国版のアメックス比較やRevolutとの組み合わせ方はクレジットカードガイド にまとめてあります。
Amexトラベルはなぜ割高になりやすいのか?
Amexトラベルのポータルで航空券やホテルを調べて、航空会社やホテル公式サイトより高いと感じたなら、気のせいではありません。正直な理由はこうです。航空会社やホテルは必ずしも最安値を予約ポータルに渡すわけではなく、ポータルはポイント付与や特典を価格に組み込みます。だから同条件の航空券なら、ポータル価格は直接予約より少し高くなることがあります。
とはいえポータルが負けるとは限りません。表示価格ではなく、多くの場合こう勝ちます。
- ポイント。 プラチナはAmexトラベル経由の航空券で追加のメンバーシップ・リワードを獲得でき、しばしば差額を補って余りあります。
- ホテル特典とクレジット。 対象ホテルではファイン・ホテルズ&リゾート経由で朝食無料・客室アップグレード・施設クレジットが付き、公式ページでは得られない価値です。
- 安心感。 クレジットやキャンセルはAmexを通すため、遠方でのトラブル時に対応がシンプルです。
私の実践ルールはこうです:毎回、ポータルと直接予約を比べる。 ポイントとクレジットが価格差を明らかに上回るとき(多くの対象ホテル、入会ボーナスを積んでいる時期の航空券)はポータルで予約。そうでなければ直接予約して差額を取っておく。要は、ポータルが得になるのは組み込まれた価値を実際に使う場合だけで、使わないなら高い価格はただ高いだけです。
よくある質問
アメックス・プラチナは本当に価値がありますか?
頻繁に飛行機に乗り、各種クレジットを実際に使うなら価値があります。私の場合、昨年13回空港に行ったので、ラウンジ利用だけで元が取れました。さらに入会ポイント、ダイニング・各種クレジット、4泊が5泊になったホテルステータスも加わりました。旅行が少ない方には、より安いカードの方が向いています。年会費を払う前に、下の正直な計算をしてみてください。
アメックス・プラチナ vs ゴールド、どちらにすべき?
ラウンジアクセス・ホテルステータス・各種クレジットを使い切るほど飛ぶならプラチナ。飛行機より外食や日常の支出が多いならゴールドで、はるかに低い年会費(約39,600円/年)で手厚いメンバーシップ・リワードが貯まります(ラウンジはなし)。シンプルな判定:昨年の空港訪問回数。二桁ならプラチナ寄り、一桁ならゴールド寄りです。
アメックス・ゴールドは価値がありますか?
適した人には、はい。ラインナップで最もコスパの高いカードだと言えます。年会費はプラチナのごく一部(ゴールド・プリファードで約39,600円/年)で、ダイニングや日常支出で手厚いポイントが貯まり、各種クレジットや入会ポイントもあります。注意点はラウンジとホテルステータスがないこと。それらが不要なら、ゴールドは多くの日常派にとってプラチナを静かに上回ります。
アメックス・プラチナの年会費はいくらですか?
日本では現在、約165,000円(税込)/年です。実際に発生する確かなコストで、軽視できません。ゴールド・プリファードは約39,600円/年、グリーンは月会費制で約1,100円/月(年換算約13,200円)。Amexは年会費や特典を随時見直すため、申込前に申込ページで最新の数字をご確認ください。
日本に年会費無料のAmexはありますか?
実質的にはありません。米国やドイツには年会費0円の主力Amexがありますが、日本のAmex本会員ラインナップ(グリーン・ゴールド・プラチナ)はいずれも月会費または年会費がかかります。Amexに最も安く入る方法は月会費制のグリーンです。完全無料で海外手数料を消したいなら、それはAmexではなくRevolutの無料Standardプランの役割です。
アメックス・プラチナの最大のデメリットは何ですか?
高い年会費、そして一部の提携特典は実際に使う場合にしか価値が出ないことです。私はある提携特典を一度も使いませんでした。静かな弱点として、Amexは海外のどこでも使えるわけではないので、予備のVisaまたはMastercardが必要です。年会費を払う前に、1年で実際に使うクレジットを正直に足し算してください。
Amexのホテルステータスで本当に無料宿泊が得られますか?
間接的には、はい。ホテルの上級ステータスとメンバーシップ・リワードのポイントを組み合わせた予約で、4泊が5泊になりました。5泊目はポイントプロモーションで実質無料でした。毎回うまくいくわけではありませんが、対象パートナーではステータスとポイント割引の組み合わせで大きな節約になります。
入会ポイントで本当にフライトを賄えますか?
できます。メンバーシップ・リワードの入会ポイントを短距離往復フライトに充当したところ、ポイントでほぼ全額をカバーできました。入会ポイントは通常、最初の数か月で一定金額を使うことが条件なので、その支出をもともとする予定がある場合にのみ当てにしてください。ポイント目当てで不要なものを買うと価値が一瞬で消えます。
旅行に最適なAmericanExpressカードはどれですか?
飛ぶ頻度によります。よく空港に行くなら、ラウンジ・ホテルステータス・各種クレジットでプラチナが勝ちます。私はこれだけで年会費の元が取れました。飛行機より外食や日常の支出が多いなら、ゴールドがより安い年会費で手厚くポイントを貯めます。年に数回しか旅行しないなら、Amexに最も安く入れる月会費制のグリーンを軽く試すのが理にかなっています。
旅行中、AmericanExpressはどこでも使えますか?
完全には。米国やホテル・航空会社・大手小売では問題ありませんが、海外の小さな店・屋台・一部の飲食店はVisaとMastercardしか受け付けないことがあります。対策はシンプル:手数料無料のVisaまたはMastercard(Revolutカードが理想的)を予備に持ち、大きな予約はポイントと特典のためAmexに、日常はAmexが使えない場面で別カードに任せます。
Amexトラベルは直接予約より高いのはなぜですか?
Amexトラベルのポータルの価格は時に高く見えますが、付いてくるものを数えれば、たいてい高くありません:予約で追加のメンバーシップ・リワードポイント、さらにファイン・ホテルズ&リゾートやザ・ホテル・コレクション経由の朝食無料・客室アップグレード・施設クレジットといったホテル特典です。同条件の航空券ではポイントのぶん少し高くつくことがありますが、対象ホテルでは特典が差額を上回るのが普通です。表示価格だけでなく、総合的な価値で比べてください。
国際旅行に最適なAmexカードはどれですか?
国際旅行ではたいていプラチナが最も強力です:世界中のラウンジアクセス、海外で使えるホテルステータス、旅行保険は、遠くへ行くほど価値が増します。ただし海外特有の注意点があります。American Expressは米国外のどこでも使えるわけではないので、どのAmexを持つにせよ、VisaやMastercardしか受け付けない小さな店や市場のために、手数料無料のVisaまたはMastercard(Revolutカードが理想的)と組み合わせてください。頻繁に海外へ飛ぶならプラチナ、年に数回の旅行なら、Amexに最も安く入れる月会費制のグリーンに予備カードを合わせれば十分です。
私の結論
プラチナはすべての人のためのカードではない。私のような旅行をする人のためのカードだ。あの13回の空港、フライトを帳消しにした入会ポイント、あの5泊目に自分を重ねるなら、下のリンクから申し込んでほしい。日常の支出が飛行機を上回るなら、ゴールドが賢い買い物だ。そしてとにかく安くAmexを試したいなら、月会費制のグリーンを。
いずれにせよ:このレビューが役立ち、私のリンクから申し込んでいただけたなら、私と妻の次の旅行を直接サポートしてくれていることになります。ありがとうございます。